古代インドの輪廻思想

盆経1日目が終了しました。
金倉寺の盆経はお勤め時間が20分程度、檀家さんとの世間話が10分程度、移動時間なども考慮して1日10件程度のお参りとなります。
年に1度の家庭訪問をしている先生の気分で檀家さんのお家を訪問していますが、もっとゆっくりとお話したいと思うのは私だけでしょうか(笑)

さて、お盆企画の「先祖供養」について(YUJ第6号)。
2日目は「古代インドの輪廻思想」です。



日本古来の祖霊信仰

さて、金倉寺でも明日より盆経(棚経)です。
檀家さんのお家に回って、先祖供養を行います。
ということで?3年前に金倉寺寺報「YUJ」第6号にて書いた先祖供養の記事を4日にわたり紹介したいと思います。
以前の記事なので、いろいろとツッコミどころも満載だとは思いますが(^^;)


「空」と「無」

もっとも親しまれているお経といえば『般若心経』。
特に四国霊場のお参りといえば『般若心経』です。
『般若心経』は「空」の思想を説いたお経だといわれますが、そもそも「空」とは何でしょうか。
まずは混同されやすい「無」との違いについて、説明してみたいと思います。