採燈大護摩修行

先日金倉寺で開催されました「円珍・乃木まつり」。
今回は、9月9日(日)に行われた「採燈大護摩修行」の様子をお伝えいたします。
「円珍・乃木まつり」の中でも、最も大きな行事であり、本年も30名ほどの山伏に参加いただきました。

山伏による行道。
法螺を吹きながら各お堂をお参りします。

山伏行道


護摩壇にて四方をに結界を張る法弓(ほうきゅう)作法。
子供達のお目当てであり、この後放たれる矢の行方にみんな真剣です。

法弓結界

護摩壇に点火すると、すごい量の煙があがります。
この煙の中に龍の御影が見えるとか。

龍煙

火伏(ひぶせ)とよばれる作法。
水の象徴である龍の力によって、火の力を抑えます。

火伏

最後に一般の方の火渡り修行。
今回は650名ほどの方が火渡り修行に参加されました。
一般の方が通る頃にはだいぶ火の熱さも和らいでいますが、それでも炭をかきまぜると赤々とした炎が顔をのぞかせます。

火生三昧(火渡り修行)

本年も「採燈大護摩修行」を盛大に行うことができました。
また来年も皆さまのご参加を心よりお待ちしております。