縁日護摩供

受付 本堂にて随時
護摩木 300円 御守ストラップ付1,000円
祈願日 毎月28日(9月と12月を除く)
時間 午前11持より約60分
備考 参拝いただいた方で、ご希望の方は携帯品のお清め、お祓いをいたします。

縁日護摩供

毎月28日はお不動さんのご縁日です。このご縁日に行う護摩を縁日護摩供と呼んでいます。

縁日護摩供では、護摩木に書かれた願い事が速やかに成就するよう、その障害をお不動さんの炎火で焼き除いていただきます。

お不動さんの御守

護摩木ストラップ 1,000円

護摩木ストラップ

護摩木はお不動さんの炎で焼いてしまいますが、願い事の御守も欲しいという方もいらっしゃいます。そういう方にはこちらの護摩木ストラップがオススメです。

こちらの護摩木は、上部にあるストラップを手で簡単に取り外すことができます。そのストラップを御守としてお持ちいただき、下部の護摩木はお寺に預けていただければ、縁日護摩供にて祈願いたします。

身代不動守 500円

身代不動守

金倉寺の本山である大津の三井寺には次のような話が残されています。

昔三井寺に智興上人という高僧がいらっしゃいましたが、当時の医術では治すことができないという難病にかかってしまいました。そこで同じく高名であった陰陽師の安倍晴明に祈祷の依頼をすると、「治療するには自分の命を捧げてもいいという身代の者が必要である」と答えました。

その話を聞いた証空は、師匠のためならと名乗り出ました。そのことに感銘を受けた安倍晴明によって直ちに難病平癒の祈祷が行われ、智興上人の病もまもなく快方に向かいました。

そのころ証空は全身に耐えがたい苦痛のため、たまらず床を転がるほどでした。死を覚悟した証空はせめて最後はと、信仰するお不動さまを念じ続けました。痛みと苦しみのため、夢うつつとなった証空は、お不動さまが苦しみながら泣いている姿を拝しました。

すると不思議なことに証空の身体から、痛みや苦しみが遠ざかっていきました。証空はお不動さまが身代となってくださったと気づきました。

この話は「身代不動」や「泣き不動」といわれ、広く人々に知られることになりました。この御守もお不動さんの慈悲の心でもって、皆さまを守護していただけるよう祈願しています。